ディズニーファンとしては腹立つニュース

パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスが運営するテレビ局が、ミッキーマウスのそっくりさんを使い対イスラエル闘争を説く子供向け番組を放送して反発を受け、自治政府のバルグーティ情報相は9日、中止を申し入れたことを明らかにした。

 情報相は「子供に政治的宣伝をするのは誤りで、ばかげている」としている。テレビ局側もすぐに内容を見直すと約束した。

 AP通信などによると、番組は毎週金曜日放送で、ミッキーに似た白黒のネズミのキャラクタースタジオで子供と対話。最近の放送では「イスラム社会は繁栄を取り戻し、エルサレムを解放する」「イラクをはじめ殺人者に侵略されたすべての国を解放する」などと甲高い声を張り上げたという。

 イスラエル側からも自治政府に、イスラエルや米国への憎悪を教え込む内容だと苦情が寄せられていたという。